今すぐチェック!ブログ記事がパクられてるよ【SEOへも悪影響?】対応や対策を紹介

こんにちは、マサヤです。

いつも『わっぜ〜よか!!ブログ』を読んで頂き、ありがとうございます。

今回は、最近起きました『ブログ記事、丸パクリ事件』を受けて、経緯や対応・対策などを紹介します。

もし誰かが被害にあったら参考になるかな?

そんな思いを込めて記事を書きました。

ブログを立ち上げたばかりの時は気にならと思いますが、記事数が増えてくると、パクリ被害の可能性は高くなります。

他人事とは思わずに、自分も被害に遭うかも?という危機感が大事です!

毎日、他人の為に記事を書いていた!?

そんなことにならない為にも、予防や確認を定期的に行いましょう。

今後の為に、この記事を参考にして頂けたら幸いです。

check! この記事を読んで分かること
  • 被害にあった時に冷静に確認する手順
  • パクられた時にサイトに及ぼす悪影響
  • 被害にあった時の対応(5つ)
  • コピー対策プラグインの紹介
  • 対策・予防方法

サイトを運営するにあたり、上記の件は最低限、知っておいても損はないかと思います。

いきなり被害にあうと焦って何をしていいのか分からないと思います。

よければ『ブックマーク』していおいて、いざとなったら利用してください。

それでは解説していきます。

ブログ記事がパクられた時に焦っちゃ駄目よ!

記事の丸パクリが発覚したのは、知らない方からの1本のメールからでした。

いつものように、次の記事を書いていると、メールが届いていることに気が付きメールを開いてみると・・・

ん~これはよろしくないメールですね~?

そのメールは以下のような内容です。

メールの内容ー

主題:記事がパクられてますよ

「はじめまして、◯◯というブログを運営している◯◯と申します。貴サイトの記事がパクられてます・・・続く・・・」 

早速教えて頂いたサイトを見に行きました。

お!!!

馴染みがある記事がズラリと並んでいるではありませんか!?

清々しいほどの丸パクリに唖然です。

自分で少しリライトすることもなく、そのままの形で記事が記載されていました。

さすがにここでは紹介できませんが、ブログ記事を自動でサクッとパクれることは知っていました。

プラグインもありますね。

設定してしまえば、相手が記事を投稿したら自動で吸い上げらちゃいますからね。

しかし自分が被害に遭うとは・・・

パクリ被害に気付くパターンで、第三者から教えてもらうケースは多いと聞きます。

ブロガーさんって良い人が多いんですね!

冷静になることが大事

実際に被害に遭うと焦りますが、ここで冷静にならなくてはいけません。

対応の順序を間違えると、以下の可能性が発生します。

  • 相手に逃げられる
  • シラを切られる

被害を増やさない為にも相手を捕まえなければいけません。

焦って対応の手順を間違えると逃げられちゃいますからね!

それがこの時のツイートです。

仲間やブロガーに相談しよう

初めて記事がパクられた場合、経験がないと動揺して何をすればいいのか分かりませんよね?

もしも、ブログ仲間がいる場合は相談しましょう。

相談する人がいない場合は、プロブロガーさんに相談するのも良いと思います。

ビックネームのブロガー さんは、大体パクリ被害に遭っているので、経験からアドバイスを頂けます。

僕もプロブロガーさんにアドバイスを頂きました。

やはり、過去にパクリ被害にあっているらしく、適切なアドバイスを頂きました。

この場をお借りして改めてお礼を申し上げます。

今回のパクリ事件解決の流れ

今回のパクリ事件の流れを紹介して、その後に各ポイントを解説します。

事件解決の流れ
  1. 第三者よりメールでパクリ連絡を頂く
  2. サイトを目視で確認
  3. 証拠を確保(魚拓・キャプチャー・サイトURL・個別記事URLなど)
  4. 相手のサーバー・ドメインの確認
  5. 相手にサイトの削除依頼及び警告
  6. グーグルに著作権侵害記事削除依頼
  7. サーバー会社に被害報告及び対応依頼
  8. 相手より謝罪の連絡あり
  9. サイト閉鎖を確認の為、終了
  10. 引き続き監視中

今回は、こんな感じの対応になりました。

ご覧のように、本当に余計な作業で貴重な時間を無駄にしてますよね。

こんな場合は怪しいかも?

今回は親切な人のおかげで発見することができたパターンですが、次のような場合は確認が必要です。

  • サイトのアクセス(PV)が急に伸びた
  • サイトのアクセスが急に減った
  • アドセンス収益が急に下がった
  • ASPの収益(クリック数)が急に下がった

このように、普段とは違う動きが自分のサイトに見られる時は確認しましょう。

毎日付き合っている愛する自分のサイトへの違和感(直感)は当たっているかもしれません。

ブログ記事がパクられた時に考えらえる被害

被害にあったら、対応が面倒なので放置してしまう人もいるかもしれませんが、サイトにとって悪影響なので即対応しましょう。

  • SEOに悪影響
  • 収益低下

大きなダメージを考えると、この2点です。

ーー質問です!ブログ記事がパクられると、具体的にどんな被害が及ぶのでしょうか?

自分のサイトに100%被害が及ぶとは言えませんが、被害にあった場合は、悪い可能性を排除しなけらばいけません。

今回の件で数名のブロガーさんと連絡をとれるようになりました。

過去にも数回、パクリ被害にあっているということで、経験から『パクられることによる被害』を詳しく教えて頂きましたので紹介します。

被害:① 重複コンテンツのペナルティー

代表的なグーグルによるペナルティー・重複コンテンツ(同じ記事が複数あること)によるサイト順位の低下です。

今回の影響かは分かりませんが、サーチコンソールのグラフは右下がりのようにも思えました。

実際に被害にあったタイトルで検索すると、同じタイトルが2つ存在するので、まさに『重複コンテンツ』になりますね。

手動ペナルティーなら連絡が来るので分かり易いのですが、自動ペナルティーの場合は通知がないので、確認が難しいので厄介です。

被害:② 低品質なサイトからのバックリンク 

もう一つ、サイトの順位・PVを低下させる要因に『低品質なサイトからのバックリンク 』による悪影響が考えられます。

パクリサイトなどの低品質なサイトからリンクされる事で『スパム行為』と認識され、ペナルティーを受ける可能性があります。

パクリ被害に限らず、定期的にグーグルサーチコンソールの『リンク』→『上位のリンク元』で不要なリンクがないかはチェックしましょう。

あなたのサイトの評価を下げる為に悪影響を及ぼすバックリンクを送り込む人もいるので注意してください。

急に検索サイトの順位・アクセスが落ちたら確認してみてください。

悪影響なバックリンクがあれば、グーグルに『リンクの拒否』依頼を行いましょう。

作業の手順はグーグルのヘルプページ『バックリンクを否認する方法』で確認してください。

削除作業のページは手順2のリンク否認ツールのページから移動できます。

※使用する場合は、グーグルサーチコンソールに登録していることが条件です。

ブログやサイトを運営する場合は、グーグルサーチコンソールに登録しておいた方が有益です。

注意

質の良いリンクを削除してしまうとサイトのパワーが落ちてしまいます。

削除するときは、十分に調べてから削除してください 

バックリンクの品質確認には「MozBar」がおすすめ

バックリンクの品質を確認する場合に「MozBar」というツールを使うことで、一つの参考になります。

無料で使えて、サイトパワー・リンクスパムスコアが確認できるので、コスパは最高です!

あくまで参考値になりますが、使ってみたい方はどうぞ。

【MozBar】は、こちらのchromeウェブストアから無料でダウロードできます。

被害:③ 広告収入の減少

収益が低下してきた場合にも注意が必要です。

  • アドバイス広告の収益
  • ASPのプログラム収益

こちらもコピーコンテンツがある場合は、影響することがあります。

単純に、検索した時に同じサイトが2つ存在した場合、自分のサイトではない方を訪問されてしまうと、収益は下がります。

パクリサイトの特徴は、記事の量産が可能なことから大量の記事が入っている『大型サイト』なことが特徴です。

訪問者がネットにあまり詳しくない場合、どちらが本物か?そんなことは気にしないので、多く記事がある方のサイトを見てしまうかもしれません。

その結果、訪問回数が減り、収益も低下します。

【朗報】グーグルのアルゴリズムは賢い

しかし、ここで朗報です。

最近のグーグルアルゴリズムは大変進化しています。

ひと昔前なら通用していたかもしれませんが、そう簡単にグーグルを騙すことはできません。

サイトをパクってもコピーコンテンツと認識されてしまい、ペナルティーを受けて上位表示することは、まず無理でしょう。

しかし、ここで非常に大事なことがあるので、次で紹介します。

パクられた時に取るべき対応「最低5つ+順序が大事」

それでは、実際にサイトがパクられた時の対応を個別に解説していきます。

順序を間違えると相手に逃げられるで、順序よく対応しましょう。

対応:① 証拠を残す→魚拓・サイト名URL・個別記事URL

最初にすることは、事実確認と証拠の確保です。

次の証拠をおさえましょう。

必要な証拠の確保

  1. 証拠のサイト画像を撮る(魚拓)
  2. サイト名とURLをメモる
  3. 被害の個別記事のURLをメモる

最低でもこの3つがあれば、言い逃れはできません。

確実におさえましょうね!

まずは画像証拠を撮ることですが、ネット用語で『魚拓を取る』と言いますが、釣りの魚拓のイメージで考えて結構です。

釣り上げた魚の魚拓を取るのは『僕が釣りました!』という証拠を残す為ですが、ネットの魚拓の場合も同じです。

ネットでいう『魚拓』とは簡単にいうとスクリーンショットやキャプチャを残すイメージです。

必要であれば『魚拓無料ツール』で検索すれば沢山あります。

逃げられる(隠される)前に証拠をおさえることが重要です!

次にサイト名・サイトURL・個別記事URL、これをメモ帳・エクセルどれでもいいのでメモしましょう。

面倒ですが、後でグーグルに『著作権侵害によるサイト削除依頼』で必要になるので頑張りましょう。

対応:② 相手のサーバードメインを確認する

ここで注意することがあります。

相手に警告・削除依頼をする前に、先に相手のサーバー会社とドメインを確認して、メモってください。

理由は、先に警告すると、先回りされてサーバーを停止して逃げられる可能性があるからです。

そうなると、サーバーのから個人情報が取得できなくなってしまいます。

相手のサーバーを確認する方法で一番簡単な方法は、以下になります。

『SEOチェキ!(セオチェキ)』を利用する。

サーバードメイン確認手順
  1. 相手のURLをコピーする
  2. SEOチェキ!へ移動
  3. 相手のURLを貼り付け
  4. 検索
  5. 左下にサーバー名とサーバードメインが表示

こちらです(Xサーバーの場合)

おそらく2分もあれば作業は終わります。

対応:③ パクった相手にサイトの削除依頼と警告を行う

対応③と④が逆になっても構いません。

相手に初のコンタクトになりますが、パクリサイトへの問い合わせは難しいです。

問い合わせの問題

  • 問い合わせフォームがない
  • 問い合わせを見ない
  • 問い合わせても返信しない

このような行為に及ぶ人の多くは、問い合わせなどをもちろん嫌います。なので、問い合わせフォームがない場合が多いです。

もちろん、見ない人も多く、問い合わせも返事が返ってこないというパターンになります。

今回は、パクリ記事に『コメント欄』があったので、そこにコメントしました。

なんで自分の記事にコメントしてんだ俺?

みたいな感じですが・・・

すぐに返事がない場合は、次の作業を迷わず行います。

対応:④ グーグルにパクリサイトの削除依頼

この作業は、グーグルに『僕のサイトをパクった人がいるからパクリサイトを消してください』という依頼です。

正式には『著作権侵害による削除申請』という手続きになります。

手順は以下になります。

削除依頼の手順
  1. グーグル著作権侵害の削除ページへ移動
  2. 必要項目を入力(※下記にて詳しく解説)
  3. 宣言供述書を入力
  4. 結果を待つ

②の『必要項目を入力』を詳しく解説します。

以下のURLからページに移動できます。

クリックするとPCの場合、右に入力ページが開くので、解説を見ながら入力すると作業が容易です。

>>グーグルの著作権侵害による削除ページへ移動はこちら

入力項目のポイントを画像を使って解説します。

1.氏名・著作権所有者・メールアドレス・国名を入力


2.次にA・B・Cの3つを入力します(本来はABCとは書かれていません)

  • A 著作権対象物を特定する情報とその著作物の説明
  • B 当該著作物が許可を受けて掲載されている場所
  • C 権利を侵害している著作物の場所

【上記補足説明】
A 著作権対象物を特定する情報とその著作物の説明
ここには、自分のサイトがどのような被害にあったかを記入します。
僕の記入文を参考に載せておきます。

ー入力例ー

下記のサイトにて私のブログ「わっぜ~よか!!ブログ」のコンテンツがコピーされています。
該当コンテンツの削除をお願い致します。
相手のサイト名+URL

B 当該著作物が許可を受けて掲載されている場所
ここには、被害にあっている『あなたの記事のURL』を記入します。
トップページのURLではなく、個別記事のURLです。
1回の申請で入力できるURLは10個までです。
https://waxtuze-yoka.com/・・・
https://waxtuze-yoka.com/・・・
https://waxtuze-yoka.com/・・・
10個まで入力する。

C 権利を侵害している著作物の場所
ここには『パクリサイト記事のURL』を記入します。

ここでも同じように、トップページのURLではなくて、個別記事のURLです。
1回の申請で入力できるURLは10個までです。
https://×××××.com/・・・
https://×××××.com/・・・
https://×××××.com/・・・
10個まで入力する。

注意

  • 1回で申請できるURLは10個まで→11個目からは、もう一度同新たに同じ作業で申請です
  • BとCが逆になったら大変です!自分の記事が削除されるので注意です!

3.宣誓供述書を記入します。

ここでのポイントは氏名の入力だけです。

一番初めのページで氏名を入力した『字体の種類』と合わせなければいけません。

最初のページでカタカナで記入した場合は、カタカナで入力してください。

例)『ワッゼヨカ タロウ』→全てのページでカタカナで記入。


4.削除用ダッシュボードで状況確認

申請が終わると進捗状況が見れるようになります。

上記の画面では、承認されたURLが①となっているので、1記事がグーグルにより削除されたということです

今回の結果では、パクリサイトが全て削除されましたが、削除するかどうかは、グーグルの判断になります。

削除されたということは、グーグルもパクリと認めたということになりますね。

対応:⑤ サーバー会社に連絡

最後にサーバーへ被害の連絡をします。

  • サーバーの停止
  • 相手の情報開示

著作権侵害ということで、場合によっては以上の措置を行ってもらう為に連絡を入れておきましょう。

今回の場合はエックスサーバーだったので、エックスサーバーを例にします。

その他のサーバーに関しては、電話でサポートセンターに連絡すると詳しく聞けます。

エックスサーバー権利侵害情報の削除手続き

エックスサーバー権利侵害情報の削除についてはこちらからページに移動できます。

【1】送信防止措置依頼書
【2】問題箇所に関する資料
【3】本人確認書類

上記の作業を行う必要があり、この手続きはすごく面倒です。

内容を分かり易く説明すると、以下のような作業になります。

手続きに必要な作業
  1. 必要書類の入力→プリントアウト
  2. 自分の被害にあった記事をプリントアウト
  3. 相手のパクリサイトの記事をプリントアウト
  4. それぞれ、どこがパクられてるかマーカーなどで印をつける
  5. それぞれを2部用意する
  6. 郵送する

ご覧の通り作業がかなり大変です。

1・2記事ならまだしも、大量に記事がある場合は大変です。

縮小コピーでも構わないですが、それぞれ2部となると、かなりの量の書類になります。

エックスサーバーに限らず、法律でサーバー会社の対応は、紙ベースになっていると思います。

作業のボリュームもあるので、相手が悪質な場合の処置でいいかと思いますが、証拠を残す理由と情報共有の為に、今回はサーバー会社にメールで一報は入れました。

もちろん回答は先程の対応を要求されるだけですが、電子データの証拠は残せます。

悪質な対応の場合は、もちろん対応が必要ですね。

パクリと『引用・参考』の違いに注意!

今回の件ですが、相手の謝罪メールを見る限りでは、あまり反省の色も伺えませんでした。

その原因に『法律』や『ネット運営に関する権利』に関してを理解していないことがあります。

引用には引用タグを使う、引用元を表記するなどのルールがあります。

しかし、『知りませんでした』で済まないのがルールです。

被害のサイトが収益性の高いサイトであれば、被害総額は当然大きくなり、請求額も大きくなります。

  • 月にいくら稼いでいたサイトか?
  • 画像の使用量がいくらか?

などで最終的に請求額が出せると思います。

軽い気持ちで画像をパクっている人もいますが、もちろん相手がお金を払って買っている画像なので請求されればアウトです。

今回の場合は、参考や引用のレベルではなく『盗作』なので問題外です。

著作権侵害

ブログ記事は『投稿』した時点で著作権が発生します。

もちろん、そのサイトをパクれば、著作侵害になります。

パクリは引用・参考とは全く違うので、分からない場合には学習する必要があります

  • 引用の必要性があるか?
  • 必要な引用タグを使う
  • 引用元を表記する

細かいルールはありますが、正しい使い方をすれば引用は可能です。

いい記事があれば、参考にするのもいいと思います!

しかし『丸パクリ』はダメですね。

今回の謝罪内容に『引用してしまいスミマセンでした』という文章がありましたが、引用ではなく『盗作』です。

いくら本人が『引用』と言い張っても、決めるのは第三者です。

  • ルールに違反していないか?
  • 法律に違反していないか?

それだけです。

発信者情報開示請求

なぜ先程の対応手順でサーバーのアドレスを先におさえる必要があったかというと、ネット被害にあった時にサーバー会社に請求できることがあるからです。

それが『発信者情報開示請求』です。

発信者情報開示請求とは?

ネットで相手を誹謗中傷したり、著作権を侵害した時に、悪質な行為をした人が利用していたサーバーやネットのプロバイダーなど、相手がサポートを受けていたサービス会社に、その人の個人情報の公開を請求できる手続きです。 

この法律は主にネットの書き込みで、誹謗中傷などの名誉毀損などにあった時に適用されるケースが多いですが、著作権法違反でも可能だと思います。

その為に、相手に連絡する前に相手が使用しているサービス関係をおさえる必要があります。

サイトを403Forbidde又は404にしても逃げ切れることはできません。

ほとぼりが冷めると、同じことを繰り返すことが多いので、確実に情報はおさえておきましょう。

パクリ対策と確認方法

残念ながらパクリ被害を完全に対策するのは無理です。

しかし予防や対策は必要です。

少しの対策で、相手は『面倒臭い』と思うので、一応やれる対策は行いましょう。

それでは、簡単にできる対策を紹介します。

ブログを始めたばかりの人も、これからサイトの記事が多くなってくると十分に被害にあう可能性はあるので、参考にしてください。

サーチコンソールに登録

ブログを始めたら必ず『グーグルサーチコンソールへ』登録してください。

自分のサイトの所有権を最大に承認してもらえるツールです。

ここで大事なのは、投稿したらすぐにグーグルサーチコンソールで投稿記事のURL登録をしましょう。

『グーグルサーチコンソール』→『URL検査』→『URLコピペ』だけです。

念の為、グーグルにいち早く『この記事は私の記事です』と認識してもらう必要があります。

記事のインデックスも早くなるので必ずやりましょう。

グーグルアナリティクスも導入忘れずに!

パクリ対策は、グーグルアナリティクスもできます。流入元のURLを調べることができるので、登録しておきましょう。

プラグインの紹介

コピー防止対策のプラグインを紹介します。

必要であれば有効化してください。

パクリ対策プラグイン
  • WP-CopyProtect:右クリック禁止
  • PubSubHubbub:インデックスを早くしてもらい易くなる

プラグインを導入しても本気でパクろうと思えば可能ですが、気休めでも効果はあります。

コピーコンテンツより早くインデックスしてもらうことは重要です。

グーグルサーチコンソール→「URL検査」→登録はもちろん投稿時に即行いましょう。

お金を掛けないでもできる対策から始めてみましょう。

オリジナリティーが大事

やはり最終的には記事にオリジナリティーを出していくのがいいかと思います。

とはいえ、先日オリジナリティー豊かな『ヒトデさん』の記事がパクられて怒っていたので・・・

僕のブログもそうですが、よくブログの書き出しで自己紹介の一文がありますが、それだけでもいいと思います。

こんにちは、〇〇です。

これで自分のブログという主張にもなります。

泥棒はわざわざ犬がいる家を狙わないのですよね?

プラグインや簡単な対策をサイトの「番犬」と考えましょう。

画像もオリジナル画像を使えれば更に良いですね。

ポイントは、相手に手間を与えることです。

  • 記事のリライト
  • 画像の差し替え

このような手間・面倒な作業が発生する記事は盗まれにくいです。

30秒で出来るパクリ確認方法4つ

ブロガーさんの本業は記事を書くことなので、こんなことに付き合っているヒマはありませんよね。

以下の方法なら3分掛からないで、パクリが確認できます。

確認方法は沢山あるのですが、時間やお金が掛かる方法は今回は除きます。

簡単・無料で出来る方法を紹介します

もっとマニアックな方法を知りたい方は、他にも有効な対策は沢山あるので、ぜひググってみてください。

以下の方法なら無料で手軽にできるので、定期的に確認することをおすすめします。

パクリ確認方法
  1. 自分の記事タイトルをコピー→『検索窓に貼り付け』→『””で囲う』→検索
  2. 自分の記事の文章を2〜3行コピー→『検索窓に貼り付け』→『””で囲う』→検索
  3. 自分の記事のアイキャッチ画像を検索窓にドラック・アンド・ドロップ
  4. 無料コピペチェックツールを使う

確認:①② タイトル・文章で確認

基本的に①②のやり方は同じなので、一緒に解説します。

①②のやり方

例えば、あなたの記事のタイトルが以下の場合

記事タイトル:記事がパクられた

検索窓にコピペした後に、両端を””で次のように囲うだけです。

”記事がパクられた”

これで検索結果で完全一致の記事が出てきます。

自分の記事タイトル(文字)以外で同じタイトル(文字)があれば表示されます。

ただしここで注意があります。

自分の記事以外の記事が出たが、タイトルが違うからとスルーしないでください。
タイトルだけ変えてある場合があります。

その場合は、まずディスククリプションを見てみましよう。

ディスククリプションとは?

ディスククリプションとは、検索結果で表示されるタイトル下にある『サイトの説明文』です 

そこにタイトルと同じ文字が含まれていたら、その記事の中身はパクリ記事になっているかもしてません。

記事の本文を確認してみましょう。

さらに精度を上げたい場合は、(②の方法)タイトルではなく、本文を適当にコピペして同じ方法で調べてください。

確認:③ アイキャッチ画像で確認

次は画像での確認方法です。

検索エンジン上に自分と同じ画像があるかをチェックします。

③のやり方

自分の記事で使っているアイキャッチ画像をドラックしたまま『検索窓』に入れるだけです。

フリー画像を使っている場合は、結果が多く出てしまうので、先程の①②の方がおすすめです。

確認:④ 無料確認ツールを使う

ネットでは無料で使えるコピペ確認ツールが多くあります。

ここでは『無料』で使える人気のコピペチェクツール『こぴらん』を紹介します。

こぴらんの使い方はすごく簡単です。

できるだけ長めの文章を(25文字以上〜80文字以内)入力しないと検索結果が多くなってしまいます。

その場合は文章の区切りでカンマ『.』が必要です。※詳しくはHPで記載あり

『文章をコピー』→『貼り付け』→『チェック』。これだけです!

>>こぴらんの公式サイトへ移動

最後に

今回は『ブログ記事がパクられた』ということで解説してみました。

  • 被害にあった時に冷静に確認する手順
  • パクられた時のサイトへの悪影響
  • 被害を受けた時の対応(5つ)
  • コピー対策プラグインの紹介
  • 対策・予防方法

残念ですが、ブログ記事をパクるのは簡単です。

完全に防ぐこともできませ。

しかし、見つけることも簡単です。

無料で自分で出来る対策があるので、この機会に確認してください。

  • 急なアクセスの低下
  • 急なアクセスの増加
  • 急な収益の低下

原因が思い当たらない?違和感を感じる?→即チェックです!

◎手動でパクリ記事をチェックするポイントです。

①まずは、検索上位の記事からチェックしましょう!

ブログ記事のランキング設定をしている人は、初めにそちらからチェックするといいですね。

②次に、ASPの広告クリックが多い記事をチェックしましょう!

多分、パクリ記事が見つかるので、その場合は然るべき措置を行いましょう。

今回の相手のサイトは403エラーで逃げ切れたつもりでしょうが、「個人情報開示要求」で情報は確保です。引き続き数名のブロガーさん(関係各所)と監視を継続しています。

再発を確認した場合は、法的措置になります。

今のグーグルのアルゴリズムでは、パクリサイトでオリジナルより上位表示は狙えません。

運営してもバレるのは時間の問題です。

継続して運営はできないので、その労力を他で使いましょう。

そしてブロブ運営者の皆さんは、いつ自分が被害にあうか分かりません。

参考になるようでしたら、ブックマークに登録して利用してください。

被害にあったら、すぐに対応を開始することが大事です!

サイト運営をする場合、記事を書くことに専念しがちですが、定期的にメンテナンス日を設けて必要なチェックをすることをおすすめします。

それでは、今日はこの辺で失礼します。

お付き合いありがとうございました。

わっぜ〜よか!!ブログ編集長/マサヤ

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