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うつ病で仕事を辞めたいなら先延ばしは危険!【私のうつ病体験談を参考に】

2019年9月2日

うつ病で仕事を辞めたいなら先延ばしは危険!【私のうつ病体験談を参考に】

こんな方におすすめの記事です

  • うつ病で仕事を辞めたい
  • うつ病になった人のリアルな体験談を聞いてみたい
  • 精神的に追い込まれていて転職を考えている
  • 今の仕事を続けると、うつ病になる不安を感じる

仕事が嫌で、毎日辞めたいと悩んではいませんか?

朝になると、胃が痛くなり、めまいや吐き気などの症状が出ることはありませんか?

この記事では、私が仕事のストレスから『うつ病』になった時の体験を紹介しています。

生活や家族の為に仕事をしなければならないのは承知ですが、うつ病になると、笑顔が消え、体重は減り、何の意欲も湧かない抜け殻の状態になってしまいます。

普段の生活はおろか、仕事ができる状態ではありません。

この記事を参考にして頂き、自分の心と体の異常に早く気付くことで、うつ病を事前に防ぐ行動が期待できます。

うつ病はなってしまうと、完治が難しい病気です。

1日でも早い予防が重要です。

うつ病で仕事を辞めたいなら先延ばしは危険!

うつ病で仕事を辞めたいなら先延ばしは危険!

うつ病は風邪などのように、熱や咳が出るわけではないので、病気になった認識が遅れるため、症状が出た時には悪い状態になっている傾向があります。

うつ病を防ぐためにも、まずは『うつ病の怖さ』を理解してください。

うつ病の怖さを理解することで、早目の対処が必要という考え方ができるようになると思います。

うつ病の怖さ

うつ病の症状は心の不調だけと思われがちですが、実は違います。

過呼吸・息苦しい・めまい・体が動かない・動機がする・他にもたくさんの症状があり、同時に発症します。

その結果、自分の力で普段の生活が行えなくなるほどひどくなる場合もあります。

  • お風呂に入れない
  • 食事ができない
  • 外出できない
  • バスや電車・車に乗れない

これらの不便が生じます。

仕事に行けなくなることで生まれる悪循環の怖さ

うつ病になると、体調不良が原因で仕事に行くことができなくなってしまいます。

その結果、仕事を休職・退職するといった事態になり、生活費に困ることになります。

うつ病は健康を奪うだけではなく、生活も奪ってしまう恐ろしい病です。

自分が「うつ病になりそうかも?」と思った時は、すぐに対策を実行しなければ、あなたの未来を奪ってしまいます。

うつ病体の体験談をもとに皆さんへアドバイスします

うつ病体の体験談をもとに皆さんへアドバイスします

仕事が嫌で辞めたいと思っている人や、仕事が辛いと思って続けていると、体に限界が訪れます。

私は我慢して頑張った結果『うつ病』になりました。

昔は病気のことは隠していたのですが、今では前向きに向き合うことができるようになりました。

今回は皆さんに、私のようにうつ病で苦しんで欲しくないので、参考になればと思うので紹介します。

私の『うつ病』体験談

私は高校を卒業して、東京の大手電機メーカーに勤めました。

仕事では現場のリーダーになり、収入は平均以上を頂いていたと思います。

その代わりに、仕事はハードで、リーダーになってからの約10年くらいは、業務が多くて時間に余裕がなかったことから、会社でお昼ごはんを食べたことがありませんでした。

当時の勤務状況を振り返って

当時の勤務状況を簡単に振り返ってみます。

出社の時間は本来8時からでしたが、6時過ぎには家を出て、1時間前にはパソコンの電源を入れて、その日のスケジュールや必要なデータを調べていました。

仕事が終わる時間は大体21時くらいが平均で、トラブルなどがあると、深夜になることも珍しくなかったです。

昼の勤務を1週間終えると、1日休んで夜勤を1週間行うローテーションです。

勤務の時間が長く、不具合が起きると何でも私の仕事になり、上司は完璧主義だったので、要求に応えるのも大変でした。

こんな状況でも意外と自分ではやりがいを感じていたのですが、ある時、体の異変に気が付きました。

体に異変が起きるが原因不明?

疲労は結構ピークのはずなのに帰宅してからも頭がさえていて、毎日寝た感じがしないまま出社していました。

仕事中に息苦しくて胸を軽く叩くと少し楽になるといった症状が出始めました。

休日の朝、起きて1階のリビングのソファーに座ると急に息ができなくなり、意識を失いそうになったので、妻にお願いして救急車を呼んでもらい病院へ搬送してもらいました。

特に原因がわからず、点滴を行ってもらい帰宅したが、その日から数時間おきに『過呼吸発作』が起きるようになり、地獄のような日々が始まりました。

味覚がなく、暑さや寒いという感覚も感じなくなり、生きているという実感も湧かなくなりました。

体重も1週間で5キロは自然に落ちていく始末です。

精密検査を実施しても異常なし【うつ病との出会い】

なんとか仕事に行くも、やはり仕事はできませんでした。

ちょうどその頃、会社の産業医から呼び出しがあって要件を尋ねると、私が倒れる前に受けた定期健康診断の結果が、異常値を出しているのが気になるので呼び出したとのことでした。

そこで最近の体調不良の話をすると、病院で精密検査をするように指示されて『紹介状』を書いてもらい、脳や全身をくまなく検査してもらいました。

しかし異常は見つからず、医師から告げられた病名は『うつ病』でした。

信じられなかったが、紹介状を書いてもらい精神科を受診して2時間ほどカウンセリングを受けましたが、診断の結果はやはり『うつ病』でした。

20年間勤めた会社を退職しました

治療を進めて少しは症状が軽くはなったが、頑張りたくても力がもう湧いてはこなかった・・・

少しの負担が掛かるだけですぐに体の調子が悪くなり、気持ちも落ち込んでしまいます。

どうしようもない苛立ちは、うつ病になった人にしかわからない苦しさです。

そして私は会社を辞めました

20年間我慢して頑張った結果、うつ病に健康な体と20年のキャリアを奪われてしまいました。

私のように病気に人生を奪われないためにアドバイスさせて頂きます。

うつ病にならないためのアドバイス

当時の私は、おそらく常にスイッチがONになっていたと思います。

いつも家に帰ると、妻に「仕事を辞めたい」と愚痴をこぼしながら酒でストレス発散をしていました。

しかし、会社に行くと責任ある立場だったので、妥協することもできずにがむしゃらに働いていていました。

今となってみれば本当にばかばかしい話しです・・・

もしも下記のような症状が思いあたれば注意してください。

うつ病のサイン

  • イライラする
  • 眠れない
  • 寝ても体がだるい
  • 食欲がない
  • 胃がもたれる
  • 胸やけがひどい
  • お腹が張ってくるしい
  • めまいがする
  • ソワソワする
  • 異常に肩や首がこる
  • 集中できない
  • やる気が起きない
  • 興味が湧かない
  • なにをしても面白くない
  • 息苦しい
  • 喉に違和感がある
  • 人目が気になる

こんな症状が私にはあったので、参考までに自分にあてはまる項目がないかチェックしてみてください。

うつ病は心の病と思っている人が多いかも知れませんが、体の不調も多く発生してしまいます。

該当項目がある場合は、意識して体を休める努力をお願いします。

特に睡眠不足は高い確率で『うつ病』につながるので、早目に診療内科を受診して相談するようにしてください。

仕事のストレスが軽減できなくて体調が悪化する場合は、仕事を変えることも視野にいれましょう。

以下の記事では、うつ病で仕事辞める手順などについて分かりやすく紹介しています。

参考の記事
うつ病で仕事を辞める場合に診断書は必要ない!損しない手続きと退職の手順
うつ病で仕事を辞める場合に診断書は必要ない!損しない手続きと退職の手順

まとめ:過度な我慢やストレスの先にはうつ病が待っている

まとめ:過度な我慢やストレスの先にはうつ病が待っている

仕事を辞めたいと思いながら働かないといけないのは本当に辛いと思います。

将来の不安やお金の不安から、転職したいけどできないと思っている人は多いとは思いますが、世の中には楽しく働ける仕事は多くあります。

これは私が5回の転職を経験して感じたことです。

定年までの年数は、あとどのくらいありますか?

もしも、今すぐにでも辞めたいと思う仕事を我慢して行っているのなら、早めに起動修正することをおすすめします。

我慢して働いても体を壊せば収入も途切れてしまいます。

我慢には限界があり、限界がきてからでは手遅れだということを理解してください。

以下の記事でも、うつ病と仕事に関して紹介しているので参考にしてください。

参考の記事
仕事を辞めたい時に整理すること「理由・対策案・転職」解決策あり!
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