仕事を辞めたいと言えない君に届け!退職経験4回の僕の考え方

仕事を辞めたいと言えない君に届け!退職経験4回の僕の考え方

仕事を辞めると決めても、なかなか言い出せなくて困っている人は多いのではないでしょうか?

退職を言い出せない人

仕事を辞めると決めたのに言い出せない。。。

前の日に『明日は言うぞ!』と思っても。。。会社に来ると言えない。

時間だけが過ぎていく。。。

このような悩みは、仕事を辞める時には避けられないかもしれませんね。
しかし、悩んでいても時間だけが過ぎて、次に進めませんよね?

この記事では、僕の転職経験(4回)をもとに悩みを解消したいと思います。

仕事を辞めることをなかなか言えなくて困っている人は、ぜひ読んでみてください!

明日はきっと仕事を辞めることを言えると思います。

この記事は約5分で読めます。

仕事を辞めると言えない理由

仕事を辞めると言えない理由

悩みに悩んだ結果、仕事を辞めると決めたはずでも『仕事を辞める』と伝えるのはそんなに簡単ではありませんよね。

社員がが少ない会社になればなおさらです。

言い出したいのに、もう一人の自分がブレーキをかけてしまうからだと思います。

なかなか辞めることを言い出せない理由は、以下の2つの心理が考えられます。

  1. 本当に辞めて大丈夫なのか?という不安
  2. 自分が辞めると言った時の相手の反応が怖い

僕の経験から考えると、無意識にどちらかの感情が自分の行動を止めてしまっていました。

本当に辞めて大丈夫なのか?という不安の対策

もう一度、頭の中で退職について整理してみましょう。

  • なぜ自分は辞めたいのか?
  • 辞めてから次に目指す事は何?
  • 辞めた後の仕事や生活は大丈夫か?

不安を解消するには、以上のようなことをもう一度、自分に問いかけて、自分で答えを出す必要があります。

不安なままでは、自身も持って『仕事を辞めます!』と伝えることができません。

注意

不安を100%埋める必要ない!

完璧を求めてしまうと無駄に時間が過ぎるだけです。

常識の範囲ではなく、自分が納得できればOKです。 

自分が辞めると言いった時の相手の反応が怖い場合の対策

退職を切り出せない多くの人が、こちらが原因ではないでしょうか?

なぜか社会人になると、退職は会社から受け入れてもらえない事というイメージができてしまうと思います。

退職=会社は素直に受け入れない

では何故?このような心理が起こるのでしょうか?

実際に自分が仕事を辞めることで、周りにも色々と影響してしまいますよね。

そのことを想像すると、自分が辞めることを上司や中間は良く思ってくれないのではないか?という不安が起きてしまいます。

そして、組織の仕組みを崩してはいけないという心理から『退職は受け入れてもらえない事』というイメージができてしまうのかもしれませんね?

これは小さい頃からの教育が原因かもしれません。

無意識に『組織を大事にする』ということを教わってきているので、しょうがない心理の働きだと思います。

しかし組織の安定を考え過ぎては先に進めません!

仕事を辞める時にはある程度自分のメリットを優先にしないと動けません。

他人幸せを考えていると迷いが生じます。辞めると決めたら自分の気持ちを最優先に考えないとうまく行動できません。

なので、自分のことを最優先に考えて行動しましょう。

退職を切り出すには勢いが必要


退職を切り出すにはある程度勢いも必要です。

先ほど挙げた不安材料を対策しても最後は『勢い』が必要になります。

  • 今は忙しい時期だから厳しいな?
  • 上司になんて言われるのかな?
  • 職場のみんなはどう思うのかな?

このような不安を抱えてしまうと思いますが、気にしても結果は変わりません。

悪く思う人は、どんな辞め方をしても悪く思うし、最悪でも辞めるまでの辛抱です。

死ぬこと以外はかすり傷と思って『勢い』で退職することを告げましょう。

退職する時は、入社試験とは違います。自分が良く思われる努力なんて必要ないと思います!

退職することを伝える前に大事な事

退職することを伝える前に大事な事

退職の意思を伝える前に気を付けなければいけないことがあります。

それは、相手をある程度納得させる話の準備です。

会社や上司に退職の意思を告げると、当然ですが色々と聞いてきます。

僕の過去の経験では、面談時間は短くて30分~長くて2時間くらいの面談でした。

2時間とかはさすがに長いですよね?なるべく短くしたのですが、その為には事前の話の準備が大事になります。

漠然と『辞めたい』からだけでは話が進みません→長時間の面談になるだけです。

なので、ある程度の回答ができるよに準備をしておきましょう。

最低限準備する事

最低限でも以下の項目に関してはおさえておきましょう。

最低限聞かれる事
  • なぜ辞めたいのか?
  • 辞めてから何をするのか(次の仕事は決まっているか?)
  • いつ頃辞めたいと思っているか?
  • 考え直すつもりはないのか?

今までの退職経験で以上のことについては確実に聞かれました。

ここをズバッとハッキリ答えることで、面談の時間や細かい質問の量が変わってきます。
なので、事前に話すことをしっかり考えておきましょう。

スムーズに退職するには?

スムーズに退職するには?

先程、仕事を辞める時には以下のようなことがポイントだと伝えました。

退職のポイント

  • 自分のことを最優先に考えて行動しましょう。
  • 勢いで退職することを告げましょう。

上記の場合は『円満退職』は厳しくなるかもしれませんので、ある程度覚悟しましょう。

どうせ辞めるんだからと割り切ることが大事です!

しかし、どうしても円満退職じゃないと困る。という人の為に、これから解説したいと思います。

円満退職のコツ


仕事を辞めることが決まってすぐに辞めれる場合は正直少ないです
。平均すると2~3ヶ月は辞めるまでにかかると思います。
なので、辞めると決まってから職場に居づらくなってしまわないようにする必要がありますね。

円満退職を目指す場合は、以下のようなことがポイントになります。

円満退職のポイント
  • 退職理由に会社の不満を言わない
  • 繁忙期を避ける
  • 退職日は会社側の希望も可能な範囲で受け入れる

では詳しく説明しながらベストな手段を考えてみましょう。

退職理由に会社の不満を言わない

これは当然のことですが、もし職場の環境や人間関係のストレスが原因で仕事を辞めるとしても言わない方がいいと思います。

  • 上司についていけない
  • 仕事がつまらない(やりがいがない)
  • この会社に居ても将来性がない
  • 給料・ボーナスが安い
  • 人間関係が合わない

などの不満を仮に言ったとしても何のメリットにもならないし、自分が辞めるまで仕事がし辛くなるだけですよね?

なので辞めるまでは、言いたい気持ちをおさえる努力をしましょう。

繁忙期を避ける

忙しい時期に退職を告げるとどうしてもいい顔をされません。
円満に退職したい場合は、退職を伝える時期がポイントになります。

さらに詳しく言うと、退職する日をなるべく忙しくない時期に設定することです。

そうすると周りの人の気持ちも少しは穏やかになるので、いい感じで受け入れてもらえると思います。

退職日について会社側の希望も受け入れる

退職の相談の際には希望の退職日を聞かれます。しかし、だいたいは会社側の希望も出してきます。
そこで希望を受け入れることができれば協力姿勢を示しましょう。

そうすることで会社側もあなたに感謝の気持ちを少なからず持ちます。

もしも退職日を先延ばしにすると転職などに悪影響がる場合は、協力はしたい気持ちはあるが調整ができないことを伝えれば『誠意』が伝わると思います。

理想的な退職理由

それでは、円満退職をするための理想的な退職理由を紹介します。

理想の退職理由
  • 家庭の事情(田舎に帰る・親の介護)
  • やりたい仕事がある(キャリアアップ)
  • 女性の場合は結婚を理由にする

ポイントは『やむを得ない』と思ってもらうことです。

本当の理由を言って退職したいという気持ちは分かりますが、気にする必要はありません。

  • 退職する事実に理由は関係ないから
  • 本当の退職理由を伝えることで特に得する人がいないから

なので、なるべくスムーズにお互いが気持ちよく辞めれる理由がベストだと思います。

例外があります。お世話になった人や自分が信頼できる人であれば、本当のことを伝えた方がいいかと思います。

円満退社が無理な場合

円満退社が無理な場合

場合によっては退職したいと伝えても受け入れてくれない場合があります。

勘違いしている会社がなかにはあります。

社員が辞めることを想定していなく、辞められると困るので全力で、色んな言い分で引き止めてきます。

僕の過去の経験でも結構辞めるのが大変だったことがあります。

結果、円満退職できましたが1年掛かりました。

今ならすぐに辞める自信はあるのですが、当時は退職に関しての知識もなかったので、時間が掛かってしまいました。

いくら引き止めに合っても、法律上辞めれないなんてことはあり得ませんので安心してください。

辞めれない仕事なんて、この世の中に存在しません!

退職の引き止めに関しては、以下の記事を参考にしてください。

【必見】退職を告げると90%の確率で引き止められるが問題なし!即日辞める方法あり】

【必見】退職を告げると90%の確率で引き止められるが問題なし!【即日辞める方法あり】

2019年6月9日

もしも話すだけ駄目な場合は、以下の3つの方法で対応しましょう。

スムーズに退職できない場合の3つの手段


では退職するのが困難な場合ですが、対応するには3つの方法があります。

  1. 会社内ならば総務課もしくは組合に相談
  2. 労働基準監督署に相談
  3. 退職代行サービスの利用

会社内ならば総務課もしくは組合に相談

まずは上司が退職を受け入れない場合は、その上の人(課長や部長・社長)に伝えましょう。
それでも話にならない場合は、総務課もしくは組合に相談してください。

会社も公な問題にしたくないので、穏便な対応をしてくれると思います。

所詮は上司も会社の一社員です。人の退職に関しての権限は持っていません。

労働基準監督署に相談

小さい会社になると総務課や組合がない場合があります。その場合は、労働基準監督署に相談しましょう

もしかしたらハローワークなどでも相談できるかもしれません。

ベストな方法でサポートしてもらえると思います。最寄りの機関を利用してください。

退職代行サービスを利用する

有料ですが、一番早く退職したい場合は『退職代行サービス』を利用することです。

最近、退職できないという事例が多いことから人気のサービスになっています。
このサービスを利用すると、退職の手続を代わりに行ってもらえます。

次の日からもう会社に行かなくても済んでしまいます。

先日、僕の知り合いの会社でも利用した人がいたらしく、会社にサービス会社から電話がかかってきたそうです。

サービス会社からの電話内容

○○さんは今日で退職になります。

絶対に電話やメールなど全ての手段で連絡を本人にしないでください。 

こんな感じで言われて、初めてだったのでビックリしたと言ってました。

今の時代は無理な引き止めなどは通用しません。もしも退職で引き止めに困っている人は今の時代は問題なしです!

おすすめの退職代行サービスは、以下の記事を参考にして下さい。

退職代行サービスおすすめ

【退職代行サービスおすすめ5選】仕事を今すぐ辞めたい人は即利用しよう!

2019年12月2日

退職までの流れ

退職までの流れ

それでは最後に、退職までの簡単な流れやポイントを僕の経験をもとに解説します。

まずは退職までの主な流れを説明します。

退職までのスケジュール
  1. 退職することを会社に告げる
  2. 退職届けや必要書類の記入と提出
  3. 業務などの引継ぎ
  4. 退職
  5. 雇用保険(失業保険)の手続き
  6. 保険の切り替え(社保→国保)

退職が決まれば特に気にしたくても流れで手続きは済んでいきます。
気になることがあるとすれば、退職後に保険の切り替えで退職したことの証明書が必要になります。

  • 社会保険資格喪失証明書
  • 退職証明書

 

上記のどちらかになりますが、都道府県によって違うので、役所に問い合わせるか?ネットでも調べることができます。

自分で事前に会社に依頼しないと発行してもらえないので余裕をもって依頼してください。

退職までの流れに関しては、以下の記事でも少し記載してまので、参考にしてください。

仕事辞めたい

「仕事を辞めたい」悩んでる君へ僕の転職経験からアドバイス!

2019年5月26日

雇用保険の受給までの流れ


転職先が決まっていない人は、雇用保険の手続きをしなければいけません。

勤続年数や退職理由(自己都合・会社都合)などでも失業保険がもらえる日数は違ってきます。

僕は辞める前に自分でかなり調べましたが、90日が平均的に多いと思います。

  • いつからもらえるのか?
  • 何日間もらえるのか?
  • いくらもらえるのか?
  • お得にもらえる方法はないのか?

退職する時にこのようなことが気になりますよね?今度記事にまとめて紹介したいと思います。

正式名称

『失業保険』と呼ぶ方が分かり易いですが、正式名称は『雇用保険』です。 

分かり辛いので、以降は『雇用保険』に統一して解説させてもらいます。

失業保険の手続きの流れ
  1. 会社がハローワークに手続きを行う
  2. 退職後2週間以内に必要書類が会社から郵送で届く
  3. 届いた書類を持ってハローワークへ行く
  4. 指定された日に全体説明会に参加(欠席不可)
  5. 3か月後に支給開始(特別な場合は初月から受給可能)
  6. 支給日(認定日)にハローワークに行く
  7. 1週間以内に口座に振り込まれる
  8. 後は毎月、支給日(認定日)にハローワークに行く
認定日とは?

認定日とは雇用保険を使って、お金を支給してもらう為の手続きを行う日です。

支給を受けられる期間中は毎月行く必要があります。日にちは指定されていて、行かないともらえません。

その他で気を付けることは、認定日から次の認定日までに就職活動をしているという証明が必要になります。

具体的な活動内容
  1. ハローワークでの就職相談
  2. 派遣会社への登録・求職活動
  3. ハローワーク開催のセミナーに参加する

以上のような活動が主に認められる活動になります。

気を付けなければいけないのが、以下のような場合には就職活動とは認められません。

認められない活動
  1. ハローワークで仕事案件をパソコンで見るだけ
  2. ネットなどで無料の仕事紹介サイトに登録する
  3. 通信で資格取得の学習を始める

このような活動は一見、就職活動に見えますが、このような活動は認められないので注意してください。

ハローワークに行ったら必ず相談を受けてから帰るようにしましょう。

認定日までに2回の就職活動をしていないと受給できません。
心配な人は、認定日に少し早めにハローワークに行って確認してください。

必要条件の活動回数に足りない場合は、すぐに就職相談を受けて承認のハンコを押してもらいましょう。

〆 まとめに


ここまで『仕事を辞めることを言えない』ことについて解説してきましたが、いかがだったでしょうか?

仕事を辞めることを伝えるには勇気と勢いが大事です!

まとめ
  • 辞めることを迷ったら言えなくなる(もう一度整理)
  • 自分のことを最優先に考えて行動する
  • 勢いがないと動けない
  • 退職を伝える前に最低限の話す内容は整理しておくこと
  • 円満退職したいときはコツが必要
  • 引き止めで退職が困難な場合は必要なツールを利用しよう
  • 簡単な退職までの流れを把握しておこう
  • 雇用保険についても簡単でいいので知っておこう

退職を決意した時は最低限、上記のことをおさえておけば大丈夫だと思います。

完璧にする必要はありません。

男性の場合、初めて会社を辞める時って、プロポーズの次に?大きな人生のイベントになるのではないでしょうか?

僕の経験から言えるのは、仕事を辞めると少なからず後悔するかもしれません。
もし後悔したら、辞めると決意した時のことを思い出してください。

辞めなかったら何倍も後悔していたと思います。

転職する多くの人は、未来の人生を楽しいく過ごしたいと思って行動する人です。
その為には仕事を変える必要があると判断したから行動するんだと思います。

この記事を読んだ後、あなたも勇気をもって一歩を踏み出しましょう。

死ぬこと以外はかすり傷!

それでは、またです。

(*´Д`)ノ~~☆:.・*.See.:you.:♪

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ABOUTこの記事をかいた人

いつも【わっぜ~よか!!ブログ】をご覧頂き、ありがとうございます。 「リアルな情報配信」をモットーに、自分の経験をもとにブログに関するノウハウや仕事の悩み、転職や副業に関しての情報を主に配信します!