仕事が向いていないから辞めたい人へ|判断すべき5つのポイントと転職方法

For those who want to quit because they are not suitable for work | Five points to judge and how to change jobs
仕事が向いてなくて悩む人

今の仕事は自分に向いていないと思うので、辞めるべきか悩んでます。

でも本当に辞めてもいいのだろうか?

自分に合う仕事なんてあるんだろうか?

こんな悩みに答えます。

仕事が自分に合っていないと、気持ちまで沈んでしまい、前向きになれませんよね?

この記事は、過去4回の自分の転職経験をもとに書いています。

この記事を読むことで期待できること。

  • 辛い気持ちが軽くなる
  • 問題が明確になり解決に向かえる
  • 前向きな気持ちで、未来に向けて歩き出すことができる

転職は「少しだけ」人生の別れ道になるので、決断する前に今一度、この記事を一読してもらいたいと思います。

少しのお時間ですが、全力で悩みを解決できるアドバイスをさせて頂きます。

それでは解説していきます。

今の仕事が向いてないかも?と思った時に判断すべき「5つのポイント」

Isn't it suitable for the current job? "5 points" to judge when you think

仕事が向いていないことが理由で辞めようと思っている人は、最後にもう一度この記事を読んで、最終確認をしてみてください。

初めにお伝えてしておきますが、仕事を辞めることは特に悪いことだとは思いません。

一発で自分に合った仕事を見つけるのは難しいので、「自分に合わない」と思ってしまうのは自然な感情だと思います。

僕は、これまでいろんな仕事をしてきましたが、仕事が向いていないかも?と悩むことは何度もありました。

しかし、仕事を辞める前には考えをまとめたうえで行動しなくてはいけません。

なぜなら、次の仕事でも同じことを繰り返してしまう恐れがあるからです。

仕事が向いてないと思うのは「年数には関係ない」

仕事向いてないと思う気持ちが起きるのは、年数には関係ありません。

なぜならこの悩みは「年数×仕事内容」の節目で起きる場合が多いからです。

  • 入社してすぐ・・・不安や想像とのギャップ・やりがいを感じない
  • 就職して半年・・・この仕事はつまらない・やりがいがない・きつい
  • 入社後2年目・・・なんかこの作業にも飽きてきたな?この仕事を一生やるのかな?
  • 入社後3年目・・・新しい仕事を教わったけど、仕事量が増えただけで得しないな?
  • 入社後5年目・・・現場のまとめを任される→不安とストレスしかない

このように新入社員だから「向いてない」という悩みが起きるわけではありません。

キャリアを形成する過程で起きてしまいます。

なので、ベテランになればなったで起きてしまう悩みもあります。

悩みを長期に我慢してしまうと、ストレスから身体にも支障をきたし、最悪は「うつ病」などの病気にもつながるので注意してください。

ストレスからくる身体の不調に関して不安な人は、以下の記事を参考にしてください。

仕事をやめたいなら先延ばしは危険!僕のうつ病体験談を参考に

仕事をやめたいなら先延ばしは危険!僕のうつ病体験談を参考に

2019年9月2日

今の仕事が向いているか判断する為の「5つのポイント」

ここでは、本当に今の仕事が自分に合っていないのかを確認する為に、5つのポイントを質問にしてみました。

以下の質問を見て自分に問いかけてみてください。

  1. 仕事で楽しいと思えることはありますか?
  2. 仕事のスキルは身に付いていますか?
  3. 頑張った成果は出ていますか?
  4. 目標を設定できていますか?
  5. 休みは充実していますか?

それでは、ポイントやアドバイスを個別に解説していきます。

1.仕事で楽しいと思えることはありますか?

今の仕事は「楽しいですか?」と聞かれても「向いていないかも?」と悩んでるんだから「楽しいわけがないでしょ!」と怒らないでくださいね。

  • 入社当初は楽しかったですか?
  • 今でも1つも楽しいことはないですか?

この2点に注目して考えてみてください。

入社してから今まで1度も楽しいと思ったことがないのなら、その仕事は向いていないかもしれません。

しかし、何かをきっかけに仕事が楽しくないと思ってしまったとしたら、その原因を改善することで仕事が楽しくなるかもしれません。

楽しくないと思う気持ちが『仕事が向いていない』に変換されている可能性があります。

2.仕事のスキルは身に付いていますか?

仕事を経験をすることで、スキルが身に付いて、自分も成長ですることができると思います。

しかし、自分のやる気が落ちてしまうと、仕事に対するモチベーションも下がってしまい、自分にはこの仕事は向いていないかも?と思ってしまいます。

その結果、やる気がある人と比べると、スキルの成長も遅くなり、余計に悩みが増してきます。

この場合は、向いていないのではなくて、やる気が起きないのが原因です。

改善案としては、なぜやる気が起きないのかを考える必要があります。

3.頑張った成果は出ていますか?

先程のやる気の話につながりますが、頑張っても成果が出ないとやる気が無くなってしまいます。

しかし、「やる気が出ない=仕事が向いていない」ではありません。

成果を出すためには何をしてらいいかを考えて、まずは成果を出してみましょう。

成果が出て嬉しいという気持ちの状態でも、自分にはこの仕事は向いていないと思うのなら、その時は向いていないのかもしれませ。

4.目標設定はできていますか?

今の会社で、自分が将来どんな感じで仕事しているのが理想なのか、イメージで出来ていますか?

将来の目標がしっかり設定できていないと、今自分が行っている仕事に不満が多くなってしまいます。

  • この仕事をやる意味があるのか?
  • 好きな作業だけやりたいんだけど?
  • なんでこんな面倒な仕事をしないといけないの?

目標がある場合は、自分がやりたくない仕事があっても、将来の目標の為の下済みと思うこともできますが、目指す目標がないとただの苦痛としか思えなくなってしまいます。

不満が原因で「仕事が向いてない」という気持ちになってしまっているかもしれません。

まずは目標を設定してみて、目の前のことを集中してやってみましょう。それでもやりがいを感じない時は、向いていないと判断してもいいかもしれません。

5.休みは充実していますか?

プライベートが充実していないと仕事がつまらない=仕事が向いてないと感じてしまいます。

僕も休みが全然取れない仕事をしていた時期がありますが、何の為に仕事をしているのか分からなくなっていました。

僕の場合は、自分の努力で労働環境を変えることはできなかったので、結果的に転職して問題を解決できました。

仕事は一生懸命頑張って、休む時は休むという環境がないと、仕事に対してモチベーションは保てません。

また、休みは取れるが、面白くないという人は、工夫して趣味などを見つける努力をしましょう。

休みがどうしても取れなくて、将来も改善される見込みがない仕事であれば、僕のように転職することも視野に入れなければ改善するのは難しいかもしれません。

プライベートを楽しく過ごせることが、楽しく仕事をするベースになります。

他人から「仕事が向いていない」と言われた時の考え方

Ways of thinking when someone tells you that you are not working

仕事が向いていなかも?という悩みは、本人が自分をそう思ってしまう場合だけではありません。

一番ショックなのは、他人から「仕事が向いていない」と言われた場合です。

こんな場合には言われる可能性が多いのではないでしょうか?

  • 上司が完璧主義の場合
  • ミスが多い・覚えるのが遅い場合
  • 更に成長してもらいたい場合
  • 嫌われている場合

もしも他人に「仕事に向いていない」と言われても気にすることはありません。

このような問題は、多くの場合、言った側に問題があるからです。

  1. 仕事に向いてる人の定義はない
  2. 初めから仕事ができる人はいない
  3. 仕事は経験を積むことでスキルアップするもの
  4. 人間は成長する過程でミスは起こすもの(トライ&エラー)

根拠としては、上記のような理由が挙げられます。

他人に否定された時には「3つの考え方」で対応しよう!

もしも他人に「仕事が向いてない」と言われても、落ち込んだりせずに次の「3つの考え方」を思い出して実行してみてください。

最初は「そんな考え方できないよ!」って思ってしまうかもしれませんが、意識して繰り返すことで気持ちも楽になり、必ずできると思います。

他人の思考を変えることは難しいですが、自分の思考を変えることは可能です!

他人の発言で、憂うつな気分にされるほど無駄な時間はありません。

考え方1:他人の意見は気にしてはいけない

聞いたことや感じたことことがあるかもしれませんが「言った者勝ち」という言葉があります。

相手が有利な場合は、何故か相手が正しいと思ってしまう錯覚におちいるので気を付けてください。

例えば、あなたが「仕事が向いてない」と言われた相手が次のような場合です。

  • 上司に言われた場合
  • 自分より先に入社した人に言われた場合
  • 自分より仕事ができると認めてる人から言われた場合

相手の立場にダマされることなく、具体的に何がどう向いていないのか?聞くこともいいと思いますが、答えれない場合が多いと思います。

なので、繰り返しになりますが、他人の意見は気にしてはいけません。

考え方2:結果だけを求める人は無視でOK!

「結果が全て」という人が何故か多くいますが、仕事なのであたり前のことです。

しかし、結果だけで判断することしかできない人は基本無視でOKだと思います。

若いうちは特に、結果より過程を大事にして将来の成功を目標に行動した方がお得です。

今の時代は、定年まで一つの会社で働き終えることが厳しい時代になりました。

  • 終身雇用の崩壊
  • 派遣社員制度の安定
  • 早期退職の導入増加

このような背景から企業の雇用体系は年々、安定・安心から遠ざかっていると思います。

今やるべき重要なことは、自分のスキルアップです!

以上のことを理解すると、仕事を利用して自分のスキルを磨いているという意識を身に付けることができます。

その結果、他人に何を言われようが気にならなくなります。

無責任に聞こえますが、サボることをおすすめしているわけではありませんよね。

目標を持って今やるべきことに全力投球している時は、何を言われても関係ないという事です。

その先には将来の成功という目標があるからです。

考え方3:トライ&エラーで人は成長する

人は新しいことに挑戦する過程で、ミスや過ちを犯してしまいます。

しかし、ミスを恐れていては「成功」することはできません。

成功者と呼ばれる人は、多くの挑戦をして多くの失敗をしています。

重要なのは、その失敗から何を学んで、次に活かすかです。

そこでポイントは2つです。

  1. ミスをしても落ち込まずに、何かを学べたと思いようにする
  2. 他人のミスを責める人のレベルは低いので気にしないこと

ミスをしたくてミスする人はいませんよね?

もし失敗した時に失敗したことだけを責める人であれば、その人はレベルの低い人です。

本来ならミスをした原因を考えて、次の成果につながるようにアドバイスをしなけらばいけません。

そうしないと、ミスした現実は変わらないので「失敗」にしかなりません。どのように失敗を資産にするかを考えるしかないのです。

成功者のなかからMicrosoftの創業者「ビル・ゲイツ」の言葉をお借りして紹介します。

成功を祝福するのはよいことですが、もっと重要なのは、失敗をどのように扱うかです。会社が失敗をどのように扱うのかは、従業員の優れたアイデアや才能をどのようにして生み出すのか、そして変化に対してどれほど効率的に反応するのかを示唆します。

引用:ビル・ゲイツ名言

トライ&エラーで人は成長することを理解して、落ち込まないようにしましょう。

仕事が向いていないと悩んでいたら誰かに相談してみよう

Talk to someone if you're worried about not being at work

仕事の悩みを一人で考えていても、気持がどんどん沈んでしまいます。

また、悩んでいる時は冷静な判断や、ベストな方法が思い浮かばない状態になっていることが多いと思います。

なので、自分が信頼できる人がいれば相談してください。

あなたの立場になって考えて、共に悩んでくれる人がベストですね。その結果、気持ちも軽くなり、最善の方法が見つかるかもしれません。

相談すべき「ベストな相手」は誰?

相談する場合は、自分が信頼できる人がベストですが、僕の過去の経験では次のような人に相談してきましたので、参考にしてください。

相談できる人(例)
  • 親友
  • 親族
  • 学生時代の先生
  • 転職相談機関(エージェント・ハローワーク・電話相談窓口など)

ここで「職場の人」が相談すべき人に入っていないことに気が付いた人もいるかと思いますが、理由を説明します。

職場の人には相談しない方がいいかも?

職場の人に相談することが全くないわけではありませんが、過去の自分の失敗からおすすめはしません。

相談しても、職場の人からは「辞めない方がいい」という意見しか返って来ないパターンが多いです。

  • 辞めてしまうと寂しいから
  • 無難な選択しかできないから
  • 人手が減ることで自分が忙しくなるから

このような理由から、職場の人に相談しても「辞めない方がいい」というアドバイスが返ってきてしまうのがほとんどです。

ひとつの答えしか返ってこない又は答えが分かっている相手に相談する必要もないと思います。

もう一つの理由に、職場の人に相談すると絶対にウワサになって広まってしまうからです。

伝言ゲームのように、広まる過程で本当の話が全然違う話になってしまうこともあります。僕も過去にウワサが広まって困った経験があります。

その時のウワサは、なぜか僕と相談した相手の二人が一緒に辞めるらしいよ?なんて訳が分からないウワサでした。

その程度の間違いならいいのですが、「○○のことが嫌いで辞めるらしい」などという間違いの場合は、人間関係にも影響するので注意してください。

【例外あり】職場の人でも次のような場合には僕も相談してきました。

  • 信頼ができて、自分が辞めても相手の仕事に影響しない人(他部署など)
  • 仕事の内容が辞める原因の場合は、上司に改善できないか相談する

親友・親族・学生時代の先生などに相談するのはおすすめです。

自分の性格も十分に分かっていてくれて、自分のことを本当に心配してアドバイスをしてもらえる可能性が高いと思います。

相談相手がどうしても見当たらない場合は、転職相談機関(エージェント・ハローワーク・電話相談窓口など)を利用してもいいと思います。

詳しくは以下の記事を参考にしてください。

仕事を辞めたいと言えない君に届け!退職経験4回の僕の考え方

仕事を辞めたいと言えない君に届け!退職経験4回の僕の考え方

2019年10月3日

向かない仕事を無理して続ける必要はない

There is no need to continue to work unsuitable

ここまで、色々と考えてみても「やっぱり自分には今の仕事は向かない」という人は、無理に続けなくても構わないと思います。

  • 嫌々やっていても成長しない
  • ストレスから体調不良になる
  • 他にもできる仕事は多くある

以上のことが理由になりますが、嫌々仕事をしている状態では成長しないと思います。

次に、我慢が限界に達してしまうと、身体への不調が出てきます。そうならない為に、うまくストレス解消をする努力をしましょう。

そして、今の仕事で我慢するしかないと思っているかもしれませんが、実際には世の中に自分ができる仕事は多くあります。

転職も視野に入れておこう

仕事の環境を変えたい。自分に向いてる仕事に就きたいと思う場合は、転職することも視野に入れてください。

そうすることで、一気に仕事の選択幅が広がります。

社内の部署変更などでは、自分の仕事環境を変えれない場合がほとんどです。

その場合は、外の世界に出てチャレンジするしかありません。

転職に対する誤解を解こう

転職を経験したことがない人は、少し転職に対して誤解があるように感じます。

  • 転職は失敗した人の手段
  • 転職なんてうまくいかない
  • どうせ条件のいい仕事なんかない

このような誤解から、転職という選択肢を選べずに、新しい人生への一歩が出せな人が実際にるのではないでしょうか?

僕の感覚では、転職はメリットの方が大きいと思います。

転職への誤解を解く為に、転職することでのメリットを紹介しておきます。

僕の場合は、過去に4回の転職経験がありますが、転職して得られえた物を挙げてみます。

  • 収入が増えた
  • 休日が増えた
  • 残業が減った
  • 嫌な仕事から解放された
  • 嫌な上司とお別れできた
  • 最高に好きな仕事内容とは言えないが、妥協できる範囲の仕事に就けた

このような感じで、自分にメリットと思える条件を転職で手に入れることができました。

一番嬉しかったのは、土日の週休2日休みが確保できたことです。

当時はまだ子供も小さかったので、運動会や野球の試合などを見の行きたかったのですが、前の仕事は平日の1日休みでしたからね。

有給休暇なんて取れるような環境でもなく、取る人もいませんでしたね。

我慢して合わない仕事を続けていても、自分の人生を楽しいものにできないと思います。なので、転職をうまく行って、自分の人生を有益なものに変えるのが理想だと思います。

転職するときのポイントは、当然ですが、今の労働条件より良くすることです。

その為には、自分が希望する条件を整理することが必須になりますね。

  • 妥協できないもの
  • 妥協してもいいもの

この2つに分けて自分が妥協できる線引きをする事で、転職がうまく運ぶと思います。

皆さんはどうですか?

僕の場合は、以下のような条件が線引きになります。

転職においての労働条件の線引き

  • 妥協できない・・・休日(土日休みで祝日は妥協)休日出勤なし・ボーナスあり。
  • 妥協できる・・・残業・通勤時間・収入・仕事内容(内容による)

簡単ですが、こんな感じで線引きをして転職活動をする方が決めやすいです。

仕事を変えるべきか?最終判断する時の「3つのポイント」

Should I change my job? "Three points" when making the final decision

それでは、自分が今の仕事を変えるべきか最終的に判断する為に、確認すべきポイントを解説します。

物事の本質を確かめる時に、僕は3つの質問を自分に問いかける方法を使います。

  1. なぜ?
  2. 何のために?
  3. 本当にそれでいいのか?

この3つの問いに自分の中で答えることができる時は大丈夫だと思います。

今回はこの方法を、「仕事」に置き換えて考えていきたいと思います。

3つのポイント
  1. 今の仕事を始めた理由は(なぜ?)
  2. 今の仕事をしないといけない理由は(何のために?)
  3. 今の仕事で将来は楽しい人生を送ることは可能ですか(本当にそれでいいのか?)

1.今の仕事始めた理由は(なぜ?)

まず初めに確認すべきことは、なぜ今の仕事を始めたのか?

  • 小さい頃からの夢だったから
  • 自分が得意とすることだから
  • 楽しそうな仕事だと思ったから
  • 他にできる仕事がないから仕方なく
  • 親の後を継ぐためにしょうがなく

このような感じで、人それぞれ理由があって今の仕事を始めたと思いますが、理由に対してズレが生じている場合には変更する必要があります。

例えば、小さい頃の夢だったという人や、楽しそうな仕事だと思ったからというのが理由の人は、実際に仕事をしてみてどうでしたか?

現実は、思い描いていた理想と違ったりするのではないでしょうか?

ここで確認するべきことは、自分が今の仕事に向いていないから辞めたいと思う気持ちは、今の仕事を始めたいと思った時の情熱に勝っているかです。

言い方を変えると、辞めても後悔はないか?になります。

転職をすると、多少なりとも後悔することはあります。しかし、考えて辞めるのと、漠然と辞めるのではその時の自分への罪悪感が違っています。

なので、しっかりと自分に問いかけてみてください。

2.今の仕事をしないといけない理由は(何のために?)

次に確認するのは、何のために今の仕事をしているのか?もしくは、しなければいけないのか?です。

大きく3つに分けて解説してみます。

  1. 自分の将来の夢を叶える為→目標あり
  2. 家族の生活の為→目標あり?
  3. 分からない→目標なし

自分の将来の夢を叶える為

自分の将来の夢を叶える為というのは、分かり易く解説する為に表現しましたが、目標があるから仕事を続けてる人です。

この場合は、目標を達成する過程で多少の苦労や悩みは仕方ないかもしれませんね?

将来成功した時に自分が満足いく生活環境が確保できるのであれば、頑張った方がいいと思います。

しかし、頑張った先に期待できるものが無いのであれば、仕事を変える必要性があると思います。

  • 休みが少ない
  • 労働時間の割には収入が低い
  • 年齢と共に体がついていかなくなる

他にもあると思いますが、将来的に魅力がない場合は、続けるメリットがなくなりますね。

家族の生活の為

家族の生活の為という場合は、人の為に仕事をするとになります。

大体のサラリーマンがこれにあたるのかな?と思います。

僕ももちろんそうでした。

このパターンが一番ストレスも溜まりやすく、仕事が嫌になる人が多いと思います。

その結果「仕事」が「労働」になってしまう可能性が高くなり、以下ような悩みが発生してしまいます。

  • 仕事の目標が見つからない
  • お金を稼ぐことだけが目的でつまらない
  • 仕方なく働いているので、仕事が面白いと感じれない

仕事を「労働」と感じてしまうと、やらされてる感覚になり、仕事に嫌気がさしてくるのではないでしょうか?

家族の為に仕事をするのは仕方ないかもしれませんが、今の仕事でしか養う方法がないわけではありません。

視野を広くすることで、転職という手段も出てきます。

リスクを抑えてうまく転職できれば、不満も解消できて、やりがいのある仕事に就けるチャンスはあります。

仕事をしている理由が分からない

仕事をしている理由が良く分からないという人は、意外と学校を出たばかりで、入社して3年目くらいまでの新人さんには多いと思います。

僕もそうですが、大人になれば仕事をするのが当たり前と思うのが自然な考え方だと思います。

しかし、何も考えずに漠然と職に就いてしまうと、何の為に働いているか分からなくなりますよね?

就職した先の仕事が面白ければいいのですが、同じ作業の繰り返しの仕事になると、目標や達成感を持つことも難しいと思います。

このような場合は、もう一度仕事について考えてみてください。

  • 将来はどんなことがやりたいのか?
  • 自分の得意なことや好きなことが仕事にできないのか?
  • 世の中で面白そうな仕事がないか?

こんなことを考えるだけでもいいと思います。

今の仕事に目標も無く、やりがいも無いのならハッキリ言って時間を損していると思います。

もう一度仕切り直して、転職・専門学校・働きなが資格を取るでもいいので、自分の人生を楽しくできる仕事を探してください。

3.本当にそれでいいのか?

仕事を辞めるか悩む時に一番大事なことは、後で後悔しないことだと思います。

  • 今の仕事を辞めて新しい仕事をやってみたい
  • 将来成功する為に転職したい

 

そんな思いが浮かんでも、家族がある・家のローンがある・子供の学費が今から掛かる。

このような状況から、転職を諦めて嫌な仕事を我慢して行っている人は多いと思います。

しかし本当にそれでいいのでしょうか?

あまり参考にならないかもしれませんが、僕の場合は、迷った時点で「迷ったら行動する」というマイルールがあります。

これは先程も述べたように、後悔しないようにするためです。

本当にれでいいのか?と自分に問いかけた時に迷ったのなら、本当は良くないのかもしれませんね?

しかし、自分は「これでいい!」と納得できれば心配はないと思います。

繰り返しになりますが、「転職=失敗する」ではありません。

転職の方法次第で「転職」=「成功」になります。

リスクを最小限に抑えた「理想の転職方法」とは?

What is the “ideal job change method” that minimizes risks?

転職をすると決めたら、最大限にリスクをおさえて転職活動を行う必要があります。

転職活動が長引くと当然ですが、お金が掛かかってしまいます。

雇用保険をもらえても家族がいる場合は、それだけでは多分足りません。

しかも雇用保険がもらえるのは通常、3ヶ月後からです。(※初月からもらえる方法もあり)

その結果、転職活動を始めても、お金の不安から自分の求める条件ではない仕事に就いてしまうケースも多くあります。

これでは、うまく転職活動をすることはできませんよね?

なので、ここで紹介するのは、時間とお金の支出を最小限におさえた理想の転職方法になります。

転職する時に使える3つの方法「経験あり」

転職する時に、雇用保険を使わないで無職の状態を作らないのがベストですが、無職の期間があっても貯蓄と相談して活動することは可能です。

では、実際に、転職を経験したことが無い人が転職する場合、何を利用して転職すればいいのか解説します。

転職する時に使える手段は、大きく分けて3つになります。

  1. ハローワークで探す
  2. ネットの求人サイトで探す
  3. 転職エージェントサービスを利用する

他にも「知り合いを頼る」などは確実な方法になりますが、僕の経験からアドバイスすると、知り合いに仕事を紹介してもらうのは辞めたほうが無難です。

もしも紹介してもらった仕事が自分に合わなかった場合に、辞めたくても紹介してくれた人のことを考えてしまうと、辞めれないという事態になってしまいます。

僕も大体転職するタイミングで、みんなが声をかけてくれていましたが、いつも感謝だけ伝えてお断りしてました。

紹介してくれる仕事の内容をちゃんと把握していて、頑張ってみたいと思う場合は、やってみるのもいいかと思います。

それでは順に転職方法を紹介していきます。

ハローワークで探す

特徴1.無料で利用できる。 2.各地域にあるので手軽に利用できる
営業時間月曜日~金曜日(祝日を除く)、8:30~17:15
求人の量
求人の質
探し方自分でハローワークのパソコンを見て求人を探す
メリット1.相談ができる。 2.面接などの仲介をしてもらえる。
デメリット求人票の信頼性がいまいち

ハローワークに行ってまずは登録を行います。そうすることで、設置してあるパソコンで求人を見ることができます。

登録を行うと、家のネットで登録者しか見れない求人を見ることができます。

就職までの手順
  1. ハローワークに登録してカードをもらう
  2. パソコンで仕事を探す
  3. いい仕事があれば求人票を印刷する
  4. 受付で職業相談を依頼
  5. 順番がきたら相談をする
  6. 相談人が電話で求人先に問い合わせる
  7. 面接や書類選考が決まれば指示をもらう
  8. 後は個人と企業でやりとりを行う
  9. 就職完了

【利用時のポイント】
ハローワークで取り扱う求人は厳正な審査に通過した求人なので、例えば社会保険に未加入の企業などは掲載されてないので安心です。

しかし、実際に就職してみると、求人票の内容と違うことがあるので注意が必要です。

ここでのポイントは自分がそうならない為に、相談の時に「この企業の情報を全て教えてください」と依頼をしてください。

ハローワークから就職したが退職した人

  • 退職者の数
  • 退職理由
  • 不具合の内容

なども情報があれば教えてくれるので、裏情報は必ず聞くようにしてください。

僕のように騙された~なんてことになりますからね。

求人表を完全に信じてはいけません。

以下の記事にも掲載していますので、参考にしてください。

仕事を辞めたい理由が人間関係の人必見!許せない相手の対処法

仕事を辞めたい理由が人間関係の人必見!許せない相手の対処法

2019年10月5日

ネットの求人サイトで探す

特徴1.無料で利用できる。 2.ハローワークにない求人もある
営業時間24時間いつで利用可能
求人の量
求人の質
探し方ネットを使って自分で探す
メリットいつでも登録・閲覧が可能
デメリット相談役がいない

転職サイトは自分で仕事を選らばなくてはいけません。

仕事の案件も豊富で24時間探せるので、仕事をしながら就活したい人に便利です。

ハローワークには無い仕事も多数掲載されているので、幅広く仕事を探すことができます。

色んなジャンルがあるので、自分の求めるジャンルを集中して検索すると探し易いかと思います。

就職までの手順
  1. 無料会員登録を行う
  2. サイト内で仕事を探す
  3. 希望の仕事にエントリーする
  4. 面接日程などの通知が届く
  5. 就職完了

【利用時のポイント】
仕事探しから就職までを自分で行わなければいけないので、相談する人がいないのが難点です。

サイトによってはエントリーする時にエントリーシートというものを入力しなければいけない場合があります。

これは履歴書ではありませんが、入力する内容は同じような感じです。ここで自分をどれだかアピールできるかが面接までこぎつけるカギになると思います。

また、企業の情報は相談役がいないので、ホームページやネットの口コミなどで十分に情報収集して判断することをおすすめします。

登録が無料なので、複数のサイトを登録してできる限り案件を増やす。そして、多くの案件の中から自分の条件に合った仕事を見つけるのがコツです。

転職エージェントサービスを利用する

特徴1.無料で利用できる。 2.ハローワークにない求人もある 3.非公開求人を持っている
営業時間24時間いつで利用可能
求人の量
求人の質
探し方自分の希望を伝える→キャリアアドバイザーに協力してもらえる。
メリット1.サポートが充実している 2.キャリアアップが可能
デメリット慎重に就活を行う為、少し時間が掛かる場合もある

転職エージェントサービスの利用が最も転職活動を行う時にリスクが少ない方法です。

企業提携をしているので、非公開求人の案件も豊富にあります。大手企業に転職できるキャリアアップも場合によっては可能です。

また、エージェントサービスを利用する一番のメリットは、転職のプロ:キャリアアドバイザーがついてくれるので、万全なサポート体制で安心・安全な就活が可能なことです。

就職までの手順
  1. 転職支援サービスの申し込み
  2. 求人状況の情報を連絡
  3. キャリアアドバイザーとの面談・相談
  4. 求人紹介
  5. 面接対策や書類添削
  6. 応募
  7. 書類選考・面接
  8. 就職完了

【利用時のポイント】
転職エージェントの場合は、「転職までの手順」を見ても分かるように、慎重に転職活動を進めるので多少時間がかかる場合があります。

なので、時間に余裕をもって申し込み・活動をすることをおすすめします。

希望の条件をまずは妥協せずにしっかりと伝えましょう。全ての希望が通らない場合は、キャリアアドバイザーの方と条件を詰めていくことで理想に近づけましょう。

登録が無料なので、複数のサイトを登録して自分に合ったアドバイザーを探す。そして、自分の条件に合った仕事を見つけるのがコツです。

〆 まとめに

最後になりますが、仕事が向かないから辞めたいというのは甘えではありません。

辞める前にはしっかりとポイントをおさえて、考えを整理する時間を作りましょう。

そうすれば、自分が納得して次の行動を起こせると思います。

また、転職を考える場合は、最小限のリスクで転職活動を行いましましょう。

先程、3つの転職方法を紹介しましたが、おすすめは全ての方法を使うことです。

まずは、転職エージェントに登録する→自分でもハローワーク・転職サイトを利用して仕事を探す。

転職活動は、とにかく多くの仕事案件を集めて、自分の好きな仕事を選ぶのがポイントです。

以下の記事でも、仕事の悩みや転職に関しての記事を掲載しています。

参考になるかもしれませんので、是非ご覧ください

それでは、今日はこの辺で失礼します。
またネ☆(*^-^)o゙

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