仕事を辞める理由に嘘をつく心理とは?バレる心配や罪悪感から解放されよう

仕事を辞める理由に嘘をつく心理とは?バレる心配や罪悪感から解放されよう
退職理由に悩む人

仕事を辞めることを決めました。

しかし、本当の理由を言っても受け入れてくれるとは思いません。

辞める時って本当の理由じゃないと駄目でしょうか?

こんな悩みに答えます。

退職するとを決意すると、次にやるべきことは「退職を伝える」という気が重い作業になります。

何度転職を経験をしても、こればっかりは慣れませんね。

この記事は、過去4回の転職経験をもとに書いています。

今から退職を伝えようと思っているけど、なかなか話を切り出せない。

そんな方はぜひ参考にしてください。

退職理由は本当のことを言わなくてもOKです

退職を伝える時に本当のことを伝えるべきか悩むと思いますが、無駄に本当の理由を伝える必要はありません。

なぜなら、退職するという事実が退職理由で変わることはないし、場合によっては面倒なことになるだけだからです。

結果的に本当の理由を告げると、メリットよりデメリットの方が多くなります。

では、この記事を書いている僕はどうかというと、過去に4回の転職経験がありますが、もちろん真実を伝えなかったこともあります。

真実を伝える「メリット」

過去の経験上、必ずと言っていいほど退職を告げると面倒なことしかなかったので、正直メリットを探すのは難しいです。

唯一あるとすれば、本当の理由を言ったことに自分がスッキリすることくらいだと思います。

真実を伝える「デメリット」

逆に面倒なことは多くありますね。

  • 退職を保留にされる
  • 引き留められる
  • 先延ばしを交渉してくる
  • 何故かキレられる

まずこのようなことになると想定していた方がいいと思います。

僕の場合は「何故かキレられる」ということが起きたこともあります。

退職することを告げると「ふざけんじゃね〜ぞ!場合によっては損賠賠償だ!」と怒鳴られました。

え!?なんで?

この人では話にならない。

こんなことが過去にあって、それからは辞める理由を正直に伝えることに意味は無いと思いました。

このように、正直に理由を告げるとデメリットの方が多いので、本当の理由を伝えることはおすすめしません。

仕事を辞める理由に嘘をつく心理とは?

本来なら誰もが正直に退職理由を告げたいはずですが、なぜ嘘をつこうと思うのでしょうか?

それには次のような理由が考えられます。

  • 引き留められる可能性があるから
  • 理解してもらえないと思うから
  • 相手を信頼していないから

このように、受け入れてもらえないかもしれない?という心理が働いて、自己防衛の本能から嘘をついてまいます。

現に僕の過去の話を聞くと、受け入れてもらえない事実があるのが分かりますよね?

誠意を込めて伝えたのに罵声を浴びせられるなんて。。。思い出すと本当に腹が立ちますね。

退職を決めたら一番大事なことは何?

退職する時に自分にとって一番大事なことは何だと思いますか?

過去の転職経験からみても、いつも同じことを思っていました。

辞めることに時間をかけたくない!

これだけです。

辞める気持ちは既に揺るがないのに、余計な引き留めにあったりすると時間の無駄です。

次の仕事が決まっている場合はなおさらです。

なので、仕事を辞めると決めたら次のことに全力を尽くしましょう。

  • 最短で辞める
  • できれば円満退職する
  • 余計なストレスは使わない

本当の理由を伝えるととで、上記のことに支障をきたすことが予測される場合は、納得してもらえる理由に切り替えましょう。

罪悪感を感じるかもしれませんが、自分の将来の為にはそうするしかありません。

無駄な正義感は不要です。

何故なら相手も辞めれたら困るから自分のことを最優先に考えています。

納得され易い退職理由ベスト3

事実、多くの人がスムーズに退職できなくて困っています。

最近ではSNSなどでもその実態を見ることができます。

このようなことにならない為にも、相手が納得する退職理由を準備する必要があります。

よく使われる引き留めに辛い退職理由ベスト3を紹介します。

退職理由ベスト3
  1. 親の介護
  2. 親の仕事を継ぐ
  3. 女性の場合は結婚

この3つの退職理由なら高確率で引き留められることはありません。

ただし何も聞いてこない訳ではないので、それなりに自分の中でシナリオは作っておきましょう。

質問攻めで困った場合の最終手段は、相手に次のように伝えてください。

こ以上は家族と私の個人的な話なので伝える義務はありません。

これで終わりです。

あくまで答えるべき範囲は「仕事を辞める理由」なので、深く答える義務はありません。

  • 辞める気持ちは変わらない
  • 今の仕事をしながらでは対応できない

この事が相手に分かってもらえたら十分です。

嘘がバレたらどうしよう?

嘘がバレたらどうしよう?と不安になる気持ちは分かりますが、次のことに気を付ければバレることはありません。

先のことを心配しても疲れるだけです。

しっかり気を付けていれば大丈夫です。

バレない為に注意すること

本当の理由を伝えない場合は、最低限でも次のことはおさえておきましょう。

  • 誰にも真実は伝えない
  • 質問されたら答えれる準備はしておく

誰にも真実は伝えない

バレる原因を作ってしまうのが、意外にも自分だったりします。

会社や上司には本当の理由を言っていなくても、同僚や仲の良い人に本当の理由を言ってしまうと噂でバレます。

悪気はないのでしょうが、何故か喋ってしまうんですよね?

在職中は問題なかったが、辞めた後に仲間が喋っちゃった!なんてこともあります。

本人はもう辞めたからいいのでは?と思う人もいるでしょうが、どんな形でまた仕事をすることになるか分からないので注意です。

質問されたら答えれる準備はしておくこと

面談を終えて仕事を辞めることが決まると周りの人にも伝わるので、当分はいろんなことを聞かれることが多くなります。

その時に聞かれる準備をしていないと、面談で話した内容と聞かれて答えた内容に違いが生まれて変なことになりますよね。

なんかおかしくない?

そんな感じに思われないように、ある程度聞かれる準備はしておきましょう。

準備をしていないと慌てることになってしまいます。

辞められない仕事は無いから大丈夫

先程述べたように、仕事を辞める時に嘘をついてしまう原因の一つに「引き留めにあいたくないから」という心理があります。

しかし心配しなくても大丈夫です。

世の中に辞めれない仕事はありません。

労働者には仕事を選ぶ権利があり、法律上退職を引き止める権利はないからです。

ーーでも僕の会社はブラック企業なんで簡単には辞めることができないよ?

そんな人は多いと思います。

実際に僕も辞めるのに1年かかってしまったことがありますからね!

しかし、それは昔だからです。

今の時代は大丈夫です。

この後の「引き止めにあった時の対処法」で解説します。

退職する時には証拠を残すこと

退職を伝える時は必ず証拠を残しましょう。

そうしないと後で聞いてないなどの言い訳をされてしまう場合があります。(かなり悪質な場合ですが。。。)

  • 退職届けは必ず提出
  • 退職届には必ず日付を記入
  • 退職届けはコピーしておく

このようなことに注意してください。

また、なるべく早く退職することを伝えるのがマナーだと思います。

理想は2〜3ヶ月前ですが、最低でも2週間前には伝えましょう。

引き止めにあった時の対処法

実際にブラック企業や個人経営などの場合は次のようなトラブルが起こる可能性があります。

  • 退職を受理しない
  • 離職票を発行してくれない
  • 有給を使わせない
  • 有給分の給料を払わない
  • 損害賠償をすると脅してくる
  • 懲戒解雇処分にすると脅してくる

このような被害にあっても法律上、企業側が勝てることはありません。

かといって個人では対応がでいないですよね?

なので、悪質な引き留めにあって退職が困難な場合は、次の手段を使いましょう。

  1. 労働基準監督署に相談する
  2. ハローワークに相談する
  3. 退職代行サービスを利用する

このような手段が有効になります。

僕も過去に過去にブラック企業を3年で辞めたことがありますが、この会社は社会保険に入っていませんでした。

今思えば、3年もいた自分も悪いですね。

なので、当然ですが失業保険が使えません。

ハローワークに伝えると、3年分の保険料を納めさせるように手続きさせますがどうしますか?となりました。

マジか!やってもらおうかな?とも思いましたが、これ以上付き合いたくなかったので断りました。

このように、法的違反に当たる場合は、対応してくれると思います。

引き留めに関しては、以下の記事でも解説しています。

【必見】退職を告げると90%の確率で引き止められるが問題なし!即日辞める方法あり】

【必見】退職を告げると90%の確率で引き止められるが問題なし!【即日辞める方法あり】

2019年6月9日

退職代行サービスの利用も検討

有料にはなってしまいますが、退職代行を使えば最短でその日から出社しなくて済みます。

罪悪感を感じるかもしれませんが、相手の対応に納得できない場合は仕方ありません。

退職代行サービスの特徴

  • 最短で登録日に退職できる
  • 荷物の引き渡しなどもお任せできる
  • 24時間対応してくれる
  • 有給があれば使うことも可能
  • 連絡は一切取らなくていい

このように、辞めることに無駄なストレスを使うことがありません。

長期に渡って会社ともめるよりも、お金を払ってスパッと辞める方がいいと思う人にはおすすめです。

安いところでは3万円以下でも利用できます。

退職代行サービスに関しては、以下の記事でも紹介しています。

仕事を辞めたいと言えない君に届け!退職経験4回の僕の考え方

仕事を辞めたいと言えない君に届け!退職経験4回の僕の考え方

2019年10月3日

まとめ

ここまで、仕事を辞める理由に嘘をつくことについて解説してみましたが、いかがだったでしょうか?

もちろんモラルとして、嘘をつくのが駄目なことは、誰もが分かっています。

しかし、明らかに辞めることが困難と予想される場合には、初めから受け入れてもらい易い理由にしましょう。

仕事の悩みって深いし、大きなストレスになっちゃって、毎日が楽しく無くなってしまいますよね?

でも変える方法って実はあるんですよ。

自分の考え方を変えることができれば以外と簡単です。

嫌な仕事を一生続けるか?転職してキャリアアップして楽しく生きるかは自分次第です。

仕事に関して悩んでいる方は、こちらの記事も参考にして下さい。

僕のの過去の転職経験からアドバイスさせて頂いています。

仕事辞めたい

「仕事を辞めたい」悩んでる君へ僕の転職経験からアドバイス!

2019年5月26日

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